岩槻版「時の鐘」は‥‥結構な観光スポットだと思うんですが、人影がまばら。なので思いっきり好きな角度で撮影ができました。記念碑みたいなものもありましたけれど、文字が読めるようで読めません。太陽の光が反射してしまってます。
この鐘は江戸時代に岩槻城主・阿部正春(あべまさはる)が町民に時を知らせるようにと1671年に作られたそう。岩槻市指定文化財だとは知りませんでした。ご覧の鐘は1720年に同じ城主・阿部直陳(あべなおのぶ)が改鋳したもの。
時の鐘の近くには御神体のような大木がありまして、大きさの比較をする為に私が実証いたしました。分かります? こんなに立派な大木は、そうはありませんよね。昔・今・未来へと時の鐘を見守りつづけるであろう木。感慨深いものがあります。
さて、場所を移しましょう。
場所は変わりまして‥‥来年にオープン予定の「人形博物館」 オープンしたらスタッフ様にお願いして、できたら内部を撮影させていただきたいと ダメだろうなぁ‥そうよね。でも、絶対に見に来たいとは思っています。いえ、来なきゃでしょ。
つづく。
この鐘は江戸時代に岩槻城主・阿部正春(あべまさはる)が町民に時を知らせるようにと1671年に作られたそう。岩槻市指定文化財だとは知りませんでした。ご覧の鐘は1720年に同じ城主・阿部直陳(あべなおのぶ)が改鋳したもの。
時の鐘の近くには御神体のような大木がありまして、大きさの比較をする為に私が実証いたしました。分かります? こんなに立派な大木は、そうはありませんよね。昔・今・未来へと時の鐘を見守りつづけるであろう木。感慨深いものがあります。
さて、場所を移しましょう。
場所は変わりまして‥‥来年にオープン予定の「人形博物館」 オープンしたらスタッフ様にお願いして、できたら内部を撮影させていただきたいと
つづく。